3月30日(金)、沖縄県農業協同組合真和志支店(支店長 新垣久 写真ー右3人目)
支店長と同支店女性部会の役員6人が那覇市役所を訪れ、社会福祉に役立ててほしいと、
寄附金250,000円を城間幹子那覇市長(写真ー中央)に手渡し、那覇市社会福祉協議会(会長 新本博司ー写真右2人目)へ寄付されました。新垣支店長は、「まつり当日は多くの方々のご来場いただいた。感謝の気持ちとして今年も寄付させていただきます。」と話されました。新本社協会長は「毎年の寄付に感謝致します。地域の福祉活動等に有効に活用させていただきます。」とお礼を述べました。この寄附金は、JAおきなわ真和志支店農協まつり(去る2月25日)においての女性部会による手作りの食品販売等の売上一部と同支店からの寄附を併せたものです。同支店は、昭和56年から毎年寄付を行い、今回で38回目となり、累計額は
1千万円(10,101,045円)を超えました。その功績を称えて感謝状が城間幹子那覇市長より贈られました。