3月26日(火)に、琉球銀行労働組合(宮里匠執行委員長)より令和6年能登半島地震災害義援金が那覇市共同募金委員会へ贈られました。
琉球銀行としても義援金の取り組みを行っていますが、労働組合としてもできる事はないかと考え、3月3日・23日に開催した労働組合のイベント内で募金箱を設置し、組合員へ呼びかけを行いました。
今回、集まった義援金は45,090円となり、琉球銀行労働組合の宮里匠執行委員長らから、那覇市共同募金委員会の宮城哲哉常務理事へ手渡されました。
寄せられた義援金は、中央共同募金会を通じて被災地へ全額贈られます。
左から琉球銀行労働組合・久保田隆一副執行委員長、伊良皆圭祐書記長、宮里匠執行委員長、那覇市共同募金委員会・宮城哲哉常務理事